【音楽紹介】歌姫 コリーヌ・ベイリー・レイ【00'sアコースティックソウル】
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私が独断と偏見で選ぶマニアック音楽紹介です。
(ごちゃごちゃになっている自分の好みのアーチストの整理を兼ねたり
一人DJみたいな感じだったりします。ただのつぶやきみたいなものです。)
今日ご紹介するのはイギリス出身の女性シンガー
コリーヌ・ベイリー・レイ(1979年生)を紹介させていただきます。
2枚のアルバムをリリースしてます。
どの曲もアンニュイ感とゆったりグルーブがたまりません
コリーヌ・ベイリー・レイ日本語ホームページ
http://www.emimusic.jp/intl/corinne/
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【Another Rainy Day】(2006)
ドラムレスのアコースティックな曲
めちゃアンニュイ。すみません音だけです。
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【Butterfly】(2006)
この曲 歌詞の意味もわからないのに・・・なんだか泣けてきます。
もう~たまらない。
ハナレグミの「眠りの森」を思い起こしてしまいます。
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【Your Love is All Mine 】(2006)EP盤
70'sのヤングソウル的な雰囲気がいい感じですね。
フェーザーの効いたギターカッティングが気持ちいいっす。
どうもこの曲はアルバムには入ってないようです。
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【Put your records on (live on Abbey Road)】(2006)
最後はこの曲 この曲は知ってるって人多いかも?ですね。
なにかのCMで使われていましたね。
コリーヌ・ベイリー・レイの歌声はなんか引き込まれてしまいます。
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あとこの曲も好きです。
Call Me When You Get This
http://www.youtube.com/watch?v=4q1_MSY4Ofg